2013年5月23日木曜日

週刊モーニングを電子書籍で読む、その後

データをDLしているiPad
今日は電子書籍化して2週目の配信日。さてさて、今週のジャイキリは? とワクワクしながらiPadのDモーニングを起動させたのですが、画面は先週号のままで今週号が配信された気配がない。えー、もう8時よ、まだ発信されてないのかよとブツブツ言いながらネット界隈を調べてみると、どうやら配信開始時間は9時みたい。

そりゃないでしょ。僕みたいな自宅勤務者はまだいいですよ。通勤途中の電車内で読もうとしてた人はガッカリでしょ。日付が変わった途端なんて言わないから、せめて遠距離通勤の人が出勤の準備しながらDLできそうな朝5時とかは無理なのかしらん。定期購読すること決めたけど、これって更新するかどうかの大きな判断材料になるんじゃないかな。それもかなりマイナス要因として。

なーんて思っていたのですが、今週号を読み終え、公式サイトを覗いたら配信時間にについての告知が出ていました。
26号は5月30日午前9時配信ですが、6月6日配信の27号より毎週木曜午前0時配信となります。
なんだそうです。よかったですねー、さすがですねー。雑誌がコンビニに並ぶ前に読めますねー。やでやでうれしや、であります。


以上、朝に憤慨し、夜に歓喜したオッサンの報告でございました。


参照)Dモーニング公式サイト
   週刊モーニングを電子書籍で読む

2013年5月22日水曜日

BARの終わりと始まり

最後のバーテンを務めるK君
昨晩のこと。池袋で落語を愉しんだあと、立ち飲み屋でホッピーを飲みつつiPhoneでFBを覗いていたら、下北沢の「月灯」というBARが今夜で閉まってしまうというポストが目についた。それもカウンターに入るのはオーナーのK君だという。

K君と僕の付き合いは長く、下北沢のPというロックBARで出会ったのは20代半ばだったろうか。それから彼の結婚式に出たり、娘さんが生まれたという知らせが入った時にPで並んで飲んでいたり、なにかと縁が続き、彼が経営していたBARのバーテンとして9年間アルバイト(日替わりでバーテンが変わるBARで僕は木曜日担当だった)させて貰うことになった。

「月灯」はそのBARの裏手、スズナリ通り脇に手作り感満載の雰囲気でオープンした。そりゃあ、K君たちが自分で素材を運んでリフォームしたんだから、手作り感満載なのは当たり前か…。
イタリアン系のBARだったり、女性バーテンの店だったり、カフェみたいになったり、形態は変わっていたけど、19年続いたんだそうな。儲かっていたかはともかく、よく続いたよなあ、と思う。良くも悪くもK君の人柄なんだろうな。

お店は30代の多彩な才能あふれる男性たちに譲ることになったらしい。「月灯」という名前が気に入ったので、そのまま使うのだそうだ。下北沢は客単価が低く、若い客の足がBARから遠のき、水商売には難しい町になってしまった。それでも彼たちの魅力で人々が集まるんじゃないかとK君や他の常連さんが言っていた。どんな店になるのかな、しばらくしたら覗いてみよう。


月灯
世田谷区北沢1-45 原田工務店ビル1階

2013年5月16日木曜日

週刊モーニングを電子書籍で読む

配信第1弾はクッキングパパが表紙&巻頭
モーニングがiOS向けアプリで読めるようになったと、昼前にTwitter経由で知る。
僕が唯一定期購読している週刊漫画雑誌がモーニングで、まさに本日木曜日はコンビニへ買いに行く日なわけでして、昼飯食べたら腹ごなしついでに買いに行くか、なんて考えていたところだったんです。

普段の生活でコンビニをあまり使わなくなったのは前のマンションに引っ越した6年くらい前からかな。別に近所にコンビニがなかったわけじゃないんですが、いつの間にか足が遠のいていたんですよね。モーニングを買う必要がなかったらコンビニへ行く手間が省ける。こりゃいい話だわい、と喜んだ次第です。

問題なのは一部電子書籍化されない連載作品があるとこと。作家さんが反対されてるんでしょうね。調べてみたら、井上雅彦さんの『バカボンド』と浦沢直樹さんの『ビリーバット』らしい。『バカボンド』は読みたいけど、まあコミックスでまとめて読めばいいかな。『ビリーバット』は…、まあいっか。あと、iOS系にしか対応してないから、Android系とKindleユーザーは不満でしょうね。

そんなわけで、「Dモーニング」ってアプリをApp StoreでDLして、定期購読の手続きして、最新号をコンビニへ行かずにしてゲットしました。iPhoneだと僕には字が小さくて難しけど、iPadなら快適! いやー、いいですわー。これで月500円ですよ。月に4回配信でも一冊125円ですよ。お小遣いの節約になりますねー。

参考)週刊コミック誌史上初で「モーニング」が電子書籍化 CNET_Japan
   Dモーニング 週刊モーニング公式アプリ iTunes APP Store

命日

アダルトビデオ、風俗、テレクラ、ブルセラ女子校生、様々な問題を抱えた女性たちのケアなど、幅広く活躍されていてフリーライター、東ノボルさんの命日。
忘れないように。自分のためにこの日をクリップ。

テレクラで出逢った13人の女たち―瞬間恋愛







2013年5月12日日曜日

ビデオ・ザ・ワールドの思い出


コアマガジンのAV専門誌『ビデオ・ザ・ワールド』が6月号で休刊となってしまった。東良美季さんのブログ『毎日jogjob日誌』によると「休刊は実は昨年末には決まっていて、本来残り2号出る予定だったのだが、不慮の事態があったとのことで、突然の終焉となった」そうだ。3つある自社ビルのうち2つを貸し出し、会社を縮小しつつ延命を図っていたところに家宅捜索を受け、役付きの編集者が引っ張られるという、警察の会社潰しみたいな攻めにあったことの煽りだったんだろうな。
現在のAV専門誌の状況(フルーツ系AV専門誌がバタバタと休刊していっても生き残っていた、あの『ベストビデオ』まで休刊だもんなあ)を考えれば、よく今まで持ちこたえたと思うけど、休刊するにしても、きっちりと読者に別れを告げずに幕を閉じざるを得なかった編集部の皆さんのことを思うと胸が痛い。

『ビデオ・ザ・ワールド』といえばこんな思い出がある。僕がダイアプレスで『ビデオプレス』の編集長をしていた頃、女優Aの取材を終え、フイルムを日本発色へ現像に出すため編集部にやって来たライターの東ノボルさんとの会話だ。
「Aがワールドのインタビュー記事に凄く怒ってたよ。コレは話すけど記事にはしないでくださいって言った内容が記事になっていたんだって。家族のことだったみたいだね」
「それ、反則なんですかね。それとも語ってしまったAの失敗なんですかね、インタビュアーの聞き出す力が評価されるんですかね」
たしかにワールドのインタビューはきわどい内容まで女優から聞き出していた。もちろん、記事のほとんどは騙し討ちではなく、聞き手とAV女優の丁々発止のやり取りでグイグイ食い込んでいく、スリリングで素晴らしい記事ばかりだったと思います。
それに比べて自分が作っている雑誌の記事は日和っているというか、ひ弱に感じてましたもの。羨望してましたよ、当時の僕は。今思えば、編集者としての雑誌を作る覚悟が違っていたんでしょうね。

でもね、東ノボルさんと決めていたんですよ。女優が嫌がる内容は記事にしないって。それが東ノボルさんの想いであり、せっかく心を許し、腹を割って話してくれた女優さんたちへの僕の感謝の気持ちであり、事務所とトラブルを起こしたくないっていう恐れでもあった。ちなみに、こんなヘタレな僕でも菓子折りを持って事務所に謝りに行ったことが何回かあるんですよ。

まあ、そんな言ってても、どのAV専門誌よりも早く『ビデオプレス』は休刊してしまったんですけどね。あ、ワールドの思い出っていうより、東ノボルさんと僕の思い出話になっちゃいましたね。

東ノボルさんとの思い出はまだまだあるんで、折をみて書きたいと思います。


追記)偶然というか、巡り合わせというか、東ノボルさんの命日が今週の木曜日に近づいていました。亡くなったのが1999年の5月16日、14年も経つんですね。

2013年5月8日水曜日

生でライブを愉しむ客たちへの違和感

最近、Facebookのニュースフィードで話題のTom Waitsがゲスト出演したRolling Stonesのライブの映像がYouTubeに上がってて、ウハウハしながら見ていたんですが、映像の後半に客たちが写り込んでいて、あっちもこっちもスマートフォンで撮影しとるんですよ。撮影フリーなの? 警備が緩いの? どっちにしてもさー、おいおいステージに集中しようぜー、と思った。そりゃあ、珍しいコラボだから記録に残しておきたい気持ちは分かるけどさ。なんか変な感じ。こうやって撮影してる人がいるから僕も見られるわけだし、その映像貼り付けてるんだし、同じ穴のナントカなんでしょうけどさ。



The Rolling Stones duet w/ Tom Waits "Little Red Rooster" Live at Oracle Arena Oakland, CA 5-5-2013

これって、もしかして水族館で子供たちがDSや携帯のカメラで水槽の魚たちを撮ってるのを眺めていた時の違和感に似ているのかなー。違うかな。

2013年5月6日月曜日

はいさいFESTA2013に行ってきました

毎年、GW期間中に川崎のラ チッタデッラで行われている沖縄系イベント、はいさいFESTA。今回も行ってきました。これで6回目くらいになるかな。
ポスターに「10th Anniversary Special!」とあるのですが、10回目であって10年目ではないそうな。なぜか? それは年に2回開催された年があるからなんだそうです。

会場に着いたのは4時半くらい。エイサーのクライマックスだったみたいで、メインの通路は観客を巻き込んでカチャーシーで盛り上がっている真っ最中。ありゃりゃもうちょっと早めに来ればよかったね、なんてエイサー見物好きの奥さまと話しながら、人をかき分け会場散策。10回記念だからなのか、今までよりも物販や飲食のブースが増えていたんだけど、内容はまだまだ薄め。せっかくお客さんが増えているのに、あいかわらず沖縄そばを売っているブースは1軒しかなかったりして、もっと代々木公園のフェスみたいに同業者を競わせるぐらいじゃないとと思うけど、大人の事情でそうもいかんのかな。あ、その代わりラ チッタデッラ内の飲食店がなにかと沖縄の料理とコラボさせたメニューを開発して発売してたのは目新しかったですね。

ひととおり会場を見て回って、まだ腹減ってないもんね、でも、お目当てのライブイベントまでまだ時間あるからどうしよう、なんて困っていたら、クラブ・チッタの斜め前の会場で先日亡くなった登川誠仁(本日、5月6日が四十九日になるそうです)の映像コレクションを上映してましてね、そこで時間を潰すことに。これがねえ、期待してなかったんですが、大城美佐子との共作アルバムのレコーディング風景や嘉手苅林昌追善公演(これはDVD化されてるんですね)など観られてかなり面白かった。特にレコーディング中にスタッフから曲の最後のほうがバラけてしまったんで、そこだけ演りなおして貰えないかと頼まれた登川誠仁が、けっこう強い口調で拒否したのが印象的でした。三線の調弦は常に変化している、録り直したものとは合わない。うちなーはそんな(パート録り)ことしない。やるなら始めからやる。なんてニュアンスのことを言っていたんじゃないかと思います。なんせ、容赦なく島の言葉なもんで…。

メインイベントのライブはBEGINを迎えていつもよりボリュームアップ。栄昇がヘロヘロになっていて妙でしたが面白かったです。

そんなわけで、今回出演した演者は↓コチラ、




2013年5月5日日曜日

チベットのイベントに行ってきた


Facebookのニュースフィードでチベット関係のイベントが行われていると知り、昨日、護国寺に行ってきた。イベント名は「チベットフェスティバルトウキョウ」で5月1日〜6日まで。会場で販売していた公式ガイドブックには「タシルンボ寺から総勢24名のチベット僧侶、そして仏画(タンカ)絵師、彫刻師、洋裁師、料理人、音楽家をお招きしました」とある。
会場では色砂で描く曼荼羅製作の実演、民族衣装を着たチベットの方と写真を撮ったり、テント内のフォトスタジオで民族衣装を着て撮影。飲食系では僧院料理のテントゥク(すいとん)、晴れの日に食べるというモモ(水餃子)、カプセ(揚げ菓子)、チベットのお酒、チャンなどがあったみたいですが、このあと取材で飲み食いせにゃあいかんかったので、バター茶でお茶を濁しました ← ダジャレじゃないよ。夕方に来ると本堂の前で僧侶が舞う「仮面舞踏(チャム)」とか光の曼陀羅とか見られたみたいですね。見たかったなー。

印象に残ったのは仏画など陳列されているものが、ほとんど販売されていたこと。一番充実していたのは物販コーナーでしたしね。これ、他の催し物だったら、僕なんか「なんだ、商売っ気の強いイベントだな、チッチッ」とかひねた目で見てしまったでしょう。でもね、事情が違うんですよ、きっと。ダライ・ラマ法王を支援するため、タシルンボ亡命寺を支援するために資金が必要なんですよ。これも公式ガイドブックにありましたが、タシルンボ寺本堂プロジェクトってのがありまして、総費用見積額が270万ドルで不足金額が70万ドルなんだそうです。あれもこれも、チベット仏教を残し、継続させるためなんですよね。

僕はわずかばかりのお金を賽銭みたいに差し上げることと、本堂でチベット僧侶の方々の読経を生で聴きながら(これが一番嬉しいイベントでした)、世界の人々が自由に信仰できることを祈ることくらいしかできなったんですけど、こうやって書き残すくらいしかできないんですけど。






【参考】
タシルンポ寺(公式ガイドブックより引用)
タシルンポ寺は中央チベットの四大寺のひとつ。座主はゲルク派の精神的指導者、パンチェン・ラマ方法です。タシルンポ寺はダライ・ラマ法王1世ゲンドゥン・トゥプによって、1447年にチベット第二の都市シガツェに建立され、一切衆生のための祈りの場となりました。(中略)しかし、1959年の共産中国によるチベット侵略、そして1966年から1980年にかけての文化大革命により、チベットの寺は破壊され、多くの僧が殺され、投獄されました。ダライ・ラマ法王を追って亡命することができた僧はごくわずかでした。

亡命タシルンボ寺(公式ガイドブックより引用)
インドのタシルンボ寺は、ダライ・ラマ法王14世のご支援の下、1972年に南インドのカルタナカ州に再建されました。今日、インドのタシルンボ寺は重要な役割を担う信頼に値する寺に成長しましたが、亡命中のチベット寺の中でもっとも小さく、貧しい寺のひとつです。高僧ラマの指導の下で他の寺が拡大、発展していくなか、タシルンボ寺は指導者であるパンチェン・ラマ11世法王のご不在という大きな困難に直面しています。パンチェン・ラマ11世法王は1995年に中国政府に拉致されたまま、どこでどのように暮らしておられるか謎のままです。


2013年5月4日土曜日

南米満喫のイベントに行ってきました


春の代々木公園といえば世界各国のフェスがスタートして、物産展好きな僕としてはウキウキですね。有名なのはタイフェスですかね。大きな媒体でも紹介されて、500円の食べ物買うのに30分並ぶとか、飲食する前に疲れてしまう盛況ぶりです。
そんなフェスシーズンの皮切りとなったのが、「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル(Cinco de Mayo in Japan)」で今年が1回目となる新しいイベントです。えっ、どこの国? って思ったら。南米各国が集まったイベントなんですよね。

公式サイトには
アメリカ大陸の国々が一同に揃い、このゴールデンウィークに様々なエンターテインメントが代々木公園イベント広場に集結します。メキシコやペルー、ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国などから音楽やダンス、フードやドリンク文化など「アメリカス」を大いに楽しんで下さい!
と書かれているので北米も入っているらしいのですが、基本、テクス・メクス料理(Tex-Mex cuisine)なんでメキシコ扱いだと思います。
そんなわけで昨日行ってきました。暑いくらいの晴天でまさに南米日和。気分もアガりますね。





まずはビールでしょってことで、選んだのはペルー料理のブース。牛ハツの串焼き、アンティクチョス(ANTICUCHOS)とビール。ビールはメキシコのテカテ(TACATE)ですね。肉はスパイスが効いていてビールに合いますわー。僕には塩っぱかったけど。
会場は食事用に一応テントを張ってテーブルと椅子が設置してあるのですが、ほんの申し訳程度で20人でいっぱいになってしまうくらい。まあ、初回なんですから手探りなんでしょうね。でも、ゴミ捨て場所など既存のフェスを参考にしているのか、わかりやすく設置されていて好印象。




とりあえず喉を潤した頃、ステージに司会のお二人が登場。おねえさんがなかなか可愛い。衣装も素敵ですね。
ステージはマリアッチの演奏からスタート。トリオ・ザ・パンチョスでお馴染みの「キサス・キサス」「ベサメ・ムーチョ」、映画にもなったリッチー・ヴァレンスの「ラ・バンバ」などで盛り上げてくれました。


このお二人以前はディズニー・シーで演奏されていたそうですよ。

このあと、カポエイラの実演。といっても格闘技っぽくはなく、ちびっこたちも交えてダンスっぽい演出でしたね。


僕はここらへんでステージの脇を覗く程度の木陰へ移動。シートを敷いてのんびり眺めておりました。だってねえ、直射日光が当たると暑いんですもん。ミントをたっぷり入れた酎ハイモヒートがグイグイいけましたわ。






酒飲んでたら、ちょいと腹が減ってきたんで。ご飯物を食べることに。この頃、ちょうど12時だったんで、さっきは並ばずに買えた料理がどこのブースにも行列ができておりました。そんな中で比較的行列が短かったキューバ料理をチョイス。黒豆の炊き込みご飯に挽肉とオリーブ炒めをのっけたキューバン・プレートに骨付きソーセージのアイナマ。ソーセージは普通の味わいだったけど、ご飯はもっちりして美味しかったですねえ。

酒も食事も堪能したので(一人ではこんなもんですね。複数人いれば、いろんな国の料理を食べられたんでしょうけど)、雑貨ブースを冷やかして、メキシコ料理のブースでスパイシーポップコーンを買って、井の頭通りを渡って広い方の代々木公園へ移動。カップルで溢れる中、噴水を眺める池の畔の木陰でぼっち酒&昼寝をTBSラジオを聴きながら愉しみました。


いやー、いいですよ、シンコ・デ・マヨ・フェスティバル。来年も来たいですね。どのフェスもそうですが、午前中がオススメですね。ちなみに本日、5月4日(土)もやってます。



参考)
代々木公園イベント&フリーマーケット&フェスティバル情報
http://www.yoyogipark.info/



2013年5月1日水曜日

やめたい癖というか習性

ラーメン食べて納得いかないからって、別にもう1軒行くのはやめたい。
こういうことは蕎麦屋、回転寿司屋でもある。牛丼屋ではない。もしかしたらカレー屋はあったかも。
ラーメンマニアじゃないんだから連食してもタメになることはない。腹が膨れても虚しいだけ。だいたい仕事が忙しくてストレスが溜まってる時にやりがちなんだけど、これは僕の心が病んでいるということなんだろうか。