2013年4月24日水曜日

意識の酔いと身体の酔いについて


昨日の神宮球場でのお話。




野球観戦しながらビール2杯、カップ酒2杯飲んだ。
自分としてはそれほど酔う酒量ではない、と思っていた。
しかし、試合途中で魯肉飯が半分残った丼をポロリと落とすわ、
帰ろうと階段の登ったら途中でふらついて倒れそうになったり。
これって酔ってるよね!
でも、頭は理解していない。
あまり経験したことないんで密かに動揺しつつ下北沢へ向かい。
立ち飲み屋でホッピー2杯、バーで焼酎水割り4杯くらい飲んだ。
終電で帰るまで友人たちとなんの問題もなく喋っていた(はず)なんで、
へろへろに酔っていたとは思えないのだけど…。
いったい、球場での体たらくぶりはなんだったんだろう。

んで、考えた。
これは意識と身体がリンクできないっていう老化現象なのだろうか。
危険ですわよ、よろしくないですわよ(涙)。
最近、左手が痺れてたから、それで力が入らなかったのかなー、とかも思ったが、
それって脳梗塞の前兆じゃないの!?
なーんて不安が募る48歳の最終コーナーに入ったオッサンです、はい。


0 件のコメント: