(写真をクリックすると大きいサイズで見られます) |
すっかり秋のビールとして、いつもよりも濃い目の味を愉しむ定番となったキリン秋味ですが、初登場した1991年のデザインがとってもシンプルだったことに驚きました。紅葉が全面に散りばめられたイメージが強かったのですが、発売してしばらくはロゴの背景程度だったんですね。あとロゴの下の「Rich Type」という表記が1996年まで続いていたのに、1997年に「アルコール6%」に変わり、翌1998年から「麦芽たっぷり1.3本分(当社比)」と具体的な美味しさの秘密を表記するようになったんですね。
どうです、歴代のパッケージを見ていたら、秋刀魚の焼いたのをツマミにキリン秋味を飲みたくなったでしょ。 注)宣伝記事ではありません
リンク)キリンビール「キリン秋味」商品情報
0 件のコメント:
コメントを投稿